健全な医療制度の維持

社会との対話を通じて、患者さんの医薬品へのアクセスと健全な医療制度の維持を目指します


EFPIA 会員企業は、EU諸国でのHTA利用導入や結果として発生する問題について豊富な経験を有しており、そこからEFPIA Japanは以下の5原則を進展と議論、費用対効果の位置づけと評価の指針とすることを提案します

  1. すべてのプロセスにおいて、すべてのステークホルダーに議論に参加してもらう(患者、医療提供者、および産業界など)
  2. HTA 費用対効果評価の試行的導入にで得られた知見を広く共有しあたり、優先順位付けを行う産官学がその課題について透明性を持って議論する
  3. 一時的な費用面だけではなく、長期的な健康アウトカムの改善を重視する
  4. 患者アクセスまたは医師の裁量権に悪影響を及ぼさないようにする
  5. イノベーションを評価し、政府と産業界の負担を最小化する

OECD諸国におけるGDPに対する医療費の割合(2017年)

OECD諸国におけるGDPに対する医療費の割合(2017年)の図

国民医療費と薬剤費

国民医療費と薬剤費の図

薬剤費支出は十分に管理されており、より効率化がなされた場合
将来の医薬品市場は年平均成長率-1.5%で推移が見込まれます※1

市場成長の図